バス会社は責任を取ってる、楽天トラベルは何もしない

2012年7月5日

商売ビジネス、それは代金を受け取った最初の者が代表責任者になる。商法の規定である。つまり、最初にお客様から料金を受け取ったのが楽天トラベルなのだから「ビジネスの首謀者」であり、つまり事故の代表責任者である。決して仲介業ではない。

実際、自分のところで「メールでアフターサポート」をしているわけだから、明らかに楽天が首謀したということだ。バス会社はいわば「下請け」に過ぎないわけだ。仲介だけなら、バス会社にお客様から料金が振り込まれ、あくまでも、ビビたる仲介料だけを楽天が受けるだけで、メールサービスもバス会社が行うものである。

しかし、群馬の深夜バスの事故はそうでない。 企業的犯罪、商法違反、いろいろインターネット違反の企業とも言えるだろう。

検索 → メール トラベル 群馬 事故 お父さんを返して 楽天トラベル

バス会社は責任を取った・・・倒産することで経営者はその身を固めた。しかし首謀者である楽天は社長が辞任すらしない。それで問題ないとでも思ってるようだ。人を殺して金を奪って、まさに強盗殺人と同じ。しかも最後にメールサポートまで送ってる。

事故のツアー会社破産申し立てへ 「信用低下で事業継続困難」

バス会社は命をかけて一生懸命やってる。楽天は左団扇でバカみたいにウェブサーバだけ弄ってるだけだ。そういうインターネット企業は、いくら大きくても倒産して欲しい。金の亡者のアフィリエイターばかり育てる犯罪会社だとドイツの風刺テレビでもやっていたのが思い出される。


コメントを残す

(メールアドレスが公開されることはありません。)

インターネット集客はお任せ下さい

Copyright (C) 2024 All Rights Reserved.