ボランティアに便乗してカネをせびるフェイスブック

2012年10月13日

あぶない、あぶないwww

旦那がフェイスブックをやっていたら、ボランティアで支援のために知り合いのフラメンコの話題を掲載した途端、いきなりフェイスブックから516円を請求されたそうです。 最初は、ずっと画面の請求の吹き出しマークが止まらなくて、それを消すには「支払いボタン」を押すしかなく、パソコンがめんどうなことに・・・マークを消すには、カネ払え!ひどい。

途中まで進めて、うまくキャンセルさせて、正しくテクニックで迂回できたそうですが、普通のメールみたいな情報交流のサイト利用でさえ、個人のニュースフィードで金銭請求というのは、ちょっと酷いサイトですね。

みらいほのかブログ | ボランティアに便乗してカネをせびるフェイスブック

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むかしから、フェイスブックでは「講師は儲かるが利用者は痛い目を見る」なんて言われています。

なるほど、こういうことなんだ~って実感しました。講師が儲かる、というのは、例えばフェイスブック勉強会と称して1500円くらいの食事会を開催して、そこで20人くらいあつめて主催が3万円を得て、食事代は半分くらいを払い、講師が半分をしっかりオサイフにしまい、他サイトの利用方法を教えるだけで、ちゃっかり利益を得てしまうわけです。更に、その場で参加者全員を友だち登録して、どんどん講師だけ友だちが増えまくり、次回の勉強会で、より自分の友達数?を大きく見せる手口ですね。(フェイスブックに確認を取ったら、それは禁止されているそうです。まあ、普通に考えても、そりゃそうだろうと思いますが・・・・まさに他人のフンドシで金儲け・・・ 自分でサイトを開発して、フェイスブックレベルのSNSサイトを作らないとね。そうしてキチンと作られた東北のSNSサイト「コミュネス」、健全で素敵なソーシャルネットワークサービスだと思います。)

いろいろ調べてみると、フェイスブックの利用者がここ最近どんどん減っていっているようで、それはスマフォのアプリの「げっとん!」などのアンケートでも見え隠れしていますね。

やっぱりSNSといえば、誰がなんといっても「ツイッター」なんですね。

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