なにげに、知る人ぞ知る、古株の小さな人気SNSサイトを見ていたら、「これ同感するな~」っていう説明があったので思わず記事にしてみました。
インターネットの世界は広くて大きな海原のようなものです。
それは美しく輝く素敵な宝石のような世界です。
外界から隔離された市民プールのような狭い世界ではありません。
むしろそうした窮屈で密集している場所ほど様々な危険を伴います。
広告で運営されている汚染された危険な大手SNSサイトもあります。
非営利で運営されている安全でクリーンなSNSサイトもあります。
インターネットはとても安全なネットワークです。
危険はインターネットの問題ではありません。
http://communes.jp/help/content.php?lid=146
まさに、これですよね。フェイスブックみたいな小さな世界で、たった9億人(実質はウソ架空登録もあるので3億人弱らしいが)とつながっても、世界の50億近いインターネットのホンモノの世界には繋がれない・・・・
フェイスブックで書いた先月の記事なんて、もう誰も読んでくれないものね。
でも、インターネットは違う!そう、広告の付かないブログやオープンコミュニティに書いた記事は、何ヵ月後でも検索サイトを通じて、世界中の人たちが読んでくれる。そしてコメントしたりメールして連絡してくれる。
ご縁がなければ、何もアクションが無いから安心!
でも、フェイスブックは知り合いだろうと関係ないだろうと、なんかサイト側があれやこれやとメールしてきたり、友だちに関係になりなさいとガイダンスを表示したりと、なんでこんなにシツコイ出会い系サイトなの?と思う・・・・フェイスブックって世界では出会い系サイトって言われている。海外の友だちもフェイスブックはまさに出会い系サイトだって言っていたし、始まった当時は真面目に使っていた人もいたが、いまではテレクラみたいなものだよ、という。日本も、ちょうど数年遅れで今だけ真面目に使う人もちょっといるかも知れないが、結局、もうそれもおかしなことになってきているし、
そもそもフェイスブックで事業ビジネスの紹介や商品案内を書いてはならないルールがあるので(商品紹介やイベント紹介などの宣伝をニュースフィードに投稿したいなら商業ページを持たなければならない=利用規約)
結局、金が巻き上げられるシステムになっている・・・・
まあ、所詮はそんなもの・・・しかも小さなプールのようなもの。むしろ狭いところにギュウギュウに押し込められているから、満員電車の痴漢のようなもので、逆に恐ろしくて危険なサイトがフェイスブックの実態。(検索:フェイスブック 事件)いっぱい事件が出てくる・・・
小さくても安心できて、世界と繋がれるオープンなSNSサイト!それが一番。日本では、10年以上の歴史がある「コミュネス」というサイトがおすすめですね。個人的ですが、私はそう思います。