いえ、よたばなしです。DATA-BASE 資料基地? データーなベースです。なんでもあるわけですが、本物はひとつもない、といも言えるのが「データー」という存在。実態から観察などして得た数値や行動的な資料のことですからね。
いわば、「似非の基地」ともいえるわけです。フェイクな世界ですね。うそつきもいれば正直者もいる。あらゆるものがバーチャルであり、しかし、すべてがリアルである・・・・それがデータベース、その集大成がインターネット・・・・
ということは、もしかしたら、わたしたちは「考え方」でつながりたいのかも知れない。そう考えると、同じ考え方いゆわる「宗教」と、思想の伝達つまり「情報拡散技術」=聖書などに結びつくわけで・・・
この21世紀って、単に神様の名前が「マネー様」になっただけで、実はやってることは「えせ宗教の経済」なのかなと思うと、本当にエコノミストやデイトレーダーは気持ち悪いですね。こわいこわい。
そしてインターネットそのものが危険。バナー広告や宣伝汚染という「張り紙」の洗脳も毎日いやというほどブログやホムペやフェイスブックに飛び交い、それを見てるのは日本人くらいしか存在しないというのも、また、日本人の心の貧しさの露呈なのでしょう・・・・ 広告が入っているサービスはぜったいに使わない、それは、ウィキペディアを見てもはっきりいえる「すばらしいインターネット」であるわけで。
広告で運営費を生み出していたり、有料サービスでサイトを維持しているサイトには、ぜったいに近づいてはならない
これがすべてでしょうね。日本ではコミュネスが非広告で非営利の健全なサイト。もっとみんなが育てれば、すごく社会がかわって暮らしやすく豊かな今を楽しめますね。