結論から言えば、ダミーカード番号を使って、専門家が操作したように返すだけ。
これにより、不正URLの末尾についている引数や変数とされるクエスチョン(?)から始まる固有番号(セッション、キャッシュ、メールアドレス)などに紐付られている不正業者の自分のメールアドレスを、調査機関(警察)などから業者が目をつけられているように見せかけて逆に脅すことができる。
もう警察に通報されてるぞ、という印象をもってもらえる。もちろん、実際についでに警察に通報すればいい。迷惑メールによるクレジットカードの不正確認メールでも地元警察は電話で相談を受けてくれる。一本電話をしておけばいい。
警察などの調査機関の手が入ったように感じられる「偽名」を使うことで、中国やインドなどに不正滞在している「日本人のハッキング集団」に対して、既にお前らは警察に通報してあるぞ、と脅しになるし、実際に警察に通報しておけば「事件番号」を受理されて「正式な詐欺事件」として記録が残る。
ということみたいです。あくまでもその手に詳しい専門家の方のインターネット防衛術の講習会の話ですので、参考までに掲載しているだけです。掲載許可は得ています。
<<撃退方法>>
1、名前欄はダミーの名前を使う
専門家や調査機関などの偽の名前を使う。
調査官 花子(チョウサカン ハナコ)TYOUSAKAN HANAKO
警視庁 太郎(ケイシチョウ タロウ)KEISITYO TARO
2、ダミーカード番号で登録する
ダミー番号の発行サイトは以下の通り
通販サイトのテスト番号なので他人に迷惑はかかりません。
https://saijogeorge.com/dummy-credit-card-generator/
これだけです。
結果的に、ハッカーが送信してきた不正なURLに紐づけられていたセッションコードなどの「メルアドの紐づけ」によって、自分のメールアドレスに不正メールを送っても、すべて警察に通報してるぞ、海外から送ってきても意味は無いぞ、ハッキング集団もお前たちもこちらの不正なクレジットカードを再調査するだけ超無駄な時間がかかるだけで迷惑メールを送るだけ無意味だそ、ということを間接的な方法で明確に伝えることができるわけです。
効率的にクレジット番号を不正に収集しようとしているハッカーが、逆にテスト用のダミー番号を「逆解析」して正常性を確認する作業が増えてしまい、機械的にチェックしようとしても、機械的に通る「正しい不正カード番号」つまりテスト用の本物ナンバーなので、ハッカーが自分たちが騙されていることに気づくまで、相当な時間がかかる、というわけです。
またメールが送られてきた経路はIPアドレスやRecievedにより経路が明白につかめるので、メールサーバーの受信IPアドレスや経路情報(FireWall)で、該当の経路を永久BANに登録すれば、「逆切れしたハッカー」が自分のメルアドにDDoS攻撃やブルーとフォース攻撃などを仕掛けようとしても、通信ネットワークの足元ですべて「ゴミのように踏みつけられて捨てられる」だけで、どれだけ優秀な超天才ハッカーでも「涙目」の「負け組確定」となります。
メール攻撃が怖ければ、転送先を超大手サーバー「Gメール」にスイッチさせてしまえば更に安全性が格段に向上します。
ふむふむ、なるほどです。2つの簡単な方法(ダミー名前、ダミーカード)で逆に被害者になったつもりで登録してやればいい、結果的に、迷惑メールを送ってきたメールアドレスにいくら迷惑メールを送っても、番号はダミーでしかないし、名前もダミーでしかないし、あげくのはてには警察に通報されてハッキング犯罪行為の調査で既に公的機関が動いて目をつけられていることが伝わり、逆切れで攻撃をしかけても巨大グーグルのGメールサーバーで撃退されて、何もひとつも益がないどころか、逮捕される時間が超絶に高まる、という結果が得られるわけですね。
さっそくやってみようと思います。
警視庁 花子(ケイシチョウ ハナコ)KEISITYO HANAKO
女性に安心感があって、芸名として、いいですね。
ダミークレジットカードで検索しても、テスト用のカード番号を発行してくれるサイトは結構多いのですね。中には公式カード会社がきちんと発行しているテスト番号もあって、だれにも迷惑が掛からずに、ダミー番号が正しく利用できることが理解できました。(メーカー公認のテスト番号なら、完全なまでの合法の迷惑メール対処法となりますね)
ダミー番号発行はここが使いやすかったです。
https://saijogeorge.com/dummy-credit-card-generator/
どうぞご参考までに。
情報元は1999SNS発祥元コミュネスのパソコンドクター様のインターネット講習会のダイアリー日記から許可を得て転載させて頂きました。
http://communes.jp/minidiary/?req_uid=2&uid=2