フォーチュンヒーリング 2022年4月分 お願いメッセージボード

2022年5月13日

占い師さんのインスタで掲載した文章のご紹介です。


フォーチュンヒーリング
2022年4月分 お願いメッセージボード

いつもご利用ありがとうございます。

4月もたくさんの掲載をありがとうございました。コロナの影響から電話占いが多いため、電話占いなのでご来店頂けず、メッセージを掲載できない方が多くなっていますが、それでも動画の通りたくさんのご来店とご掲載を頂きまして誠にありがとうございます。

初めての方には、簡単にご案内しますと、こちらのメッセージボードは、タロット占いの後に「お願い・希望」をメッセージに書いて、黄色いメッセージボードにマスキングテープで貼って頂くことで、願いや希望を成就させる「幸せのメッセージボード」です。

ご利用料は無料です。

毎月1回、こちらで集めて「願掛け」するのですが、不思議と勝手に剥がれて落ちるメッセージカードがあります。落ちたカードは集めて円卓に並べています。

落ちたカードは、むしろ縁起が良く「願掛けをしなくても近いうちに願いが成就するよ」という暗示で剥がれることが多いです。

神社では机から落ちたお守りは「神が抜ける」と言われて、巫女さんは必死に落とさないように手渡しで販売していますが、むしろヨーロッパの文化では、ミサンガのようにヒモ切れたり落ちたりする方が「縁起がよい」「何らかの良き知らせ」と解釈することが多いです。

中世ヨーロッパでは、カードやボードに思いを込めて、安産祈願や健康回復のためにお札にして飾ったり、食器のお盆にメッセージを寄せて健康回復を促進するなどの文化がありました。バーストレイなどとして現物が発見されています。

また、白魔術と黒魔術の文化の違いとして「白魔術は多くの他人に広めると良い結果が得られる」という基本的な解釈があります。

1400年代の白魔術から、1452年のレオナルドダビンチ、その後の1564年のガリレオガリレイに継承し、1606年のレンブラント・ファン・レイン(レンブラント光線の画法など)に発展し、白魔術が現代科学の礎という歴史があります。いわば白魔術は「古代科学」の基礎と言えるでしょう。

白魔術が科学の基本と解釈されているように、いわば白魔術の占い術は、言い換えれば「現代の天気予報」にかなり近い解釈となります。

他人に伝えるほど、最終的によい結果を得られる例としては、天気予報(天気予言)で「大きな台風が来るよ!」と予言(予報)を受けたら、近所のみなさんに台風情報をたくさんの方々に知って頂くことで、情報を知ったことで、事前にみんなで協力しあって土嚢を積んだり、窓や屋根を補強しあうことで「大きな被害を免れることができる」という流れになります。

知りえた情報を他人に広く伝えるほど、結果として良い成果をもたらす!

白魔術が「他人のために努力すると見えない加護がえられる」という伝承は「精霊の加護」が「目に見えない人々からの応援」と考えると、けっして虚言や嘘インチキではないことが理解できるかも知れません。

今日もかなり予約でいっぱいとなっております。
まだ少し枠があります。お早めにご予約下さい。
https://www.fortune-healing.com/


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