FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

2012年6月10日

いろいろな解説サイトを読んでも、appIDを登録しなくても良いような説明や、ヒマならオープングラフを入れた方がいい程度の書き方があるみたいですが、いろいろ数人のプロに聞いてみたところ、フェイスブックの「いいねボタン」はappIDもオープングラフも「必須」ということでファイナルアンサーですね。

まあ、appIDなしに、オープングラフも最低なコードだけ入れとけば、とりあえず動くには動くけど、きちんとフェイスブックのニュースフィードには反映されなかったり、またブログなどに取り付けた「いいね!」ボタンがカウントが滑ってしまってフェイスブックから拒絶されていたり、拒絶されてる時点で「した方がいいよ」ではなく「必須=利用規約条件」ということで考えるべきみたいです。

何をいってるのか、わかりませんが?!

いえ、実はフェイスブックの「いいね!」ボタンは、フェイスブックのユーザー本人が個別に「いいね!」ボタンをフェイスブックに登録して、個別のアプリケーションID(appID)を申請して入手して、オープングラフで登録しなければいけないという話です。

○○○ダイアリー使ってるけど?
大手の○○○ブログ使ってるけど?

FBのappID?? そんなの登録した覚えないけど??
問題なく「いいね!ボタン」使えてるみたいだけど???

それが危険だよ!!!、っていう話です。まあ、動くには動くけど、カウントがおかしくなったり、ニュースフィードへの表示がフェイスブックから「拒絶」されたりすることがあります。動画が不安定なのかな?ではなく、無断で勝手に取り付けた「いいねボタン」の利用規約違反だから近いうちにアカウント凍結するよ、っていうサイトのメッセージに思った方がいい、ということみたいですね。

よくみかける大手のブログサービスがありますでしょ。 大手サイトだったり、有料ブログのアプリサービスだったり、あれね。 あれって、サイト側が利用者本人になりすまして他人(サイト名義)のappIDやオープングラフタグを利用して、なんちゃって「いいね!」ボタンをつけてるわけ。 もちろん他人のコードもそうだし、本人が登録していない「いいねボタン」を使ってる時点で、利用規約に合致しているとは言い切れないということみたいです。

appIDも不要で、他人のオープングラフで、テキトーにタグだけ貼れば済むなら、フェイスブックのサーバーからカウントが拒絶されたり、ボタンのクリックが拒否されて滑ったりすることは、ありえないですものね。なんでも、少し前くらいまでは、それでも許容されていた面も歴史的には存在したようですが、ドイツやヨーロッパなど世界での裁判の事例で、いいね!ボタンの違法行為の裁判判決などによって、きちんとオープングラフして、あなただけの「いいね!」ボタンをきちんと付けなさい、というもともとのサイトの指針方向がしっかりしてきたということなのでしょうね。

もともとそういう志向じゃないなら、はじめからappIDの審査やオープングラフの登録義務や登録操作もありえるわけないですしね。

長くなってもあれなので、正しい「いいね!」ボタンの取り付け方法を解説したいと思います。


ステップ1

まずはフェイスブックページの最下部へ移動して「開発」を選びます。

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法


ステップ2

次にアプリの登録になります。

いかにフェイスブックの「いいね!ボタン」を利用するための利用規約条件が厳しいか、以下の本人認証ひとつからも伺い知ることができます。 大手サイトのブログサービスやダイアリーサービスが、本人のappIDを使わずに、勝手に他人名義(サイト名義/利用者本人ではない)で、無断で「いいねボタン」を乱用していますが、いかにそれが無知で恐ろしいことか間接的に見え隠れしています。

ここでは、いいねボタンの認証のため「携帯電話」による認証を行っていきます。その他にもクレジットカードによる確認もあります。筆者はどちらも試しましたが、とても骨が折れる作業ですし、本人以外に出来ないほど、本人確認がとてもシビアな手続きでした。(つまり、勝手に他人名義で「いいね!ボタン」を乱用することは歓迎していないというフェイスブック側の意図も感じ取れます。)

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法


ステップ3

さて、次に、正しく取得できた「あなただけのappID」にいよいよブログを登録します。いいねボタンを使うためには、ブログのURLを登録して「いいね!ボタン」と関連付けしなければなりません。

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

みらいほのかブログ | FaceBookの適切な「いいね!」ボタンの取り付け方法

こうして登録できたのですが、やっぱり不安もあって怖いのでプロの方に確認していただきましたところ、やはりミスが2箇所ほどありまして、チェックと修正もお願いすることにしました。やっぱり定期的な講習会を受けたりしないとダメですね。

最後に専用のデバッガーに通してみると、自分でやっただけのものはエラーが発生しましたが、プロに監修して頂いたら2ヶ所の「OGプロパティ」を修正できて完璧に登録されたことをフェイスブックのサーバの回答で得られました。どうやらHTMLの元々のソースに含まれている<META>の構文にもオープングラフは影響されるため、オープングラフだけをセットアップしても、ホームページ全体(ブログ全体)としてのMETAヘッダーの構成などもすべて影響するということです。

ビジネスや事業でブログを使っている人は、電話番号やリンク先情報などから、企業データバンクなどでもネット情報が評価査定に利用されている時代ですから、いいね!ボタンの取り付けは、やはりプロに相談してきちんと面倒を見てもらうのが正解だと思います。まさに「いいね!ボタン」はフェイスブックなので、リンク先を見れば、一発で実名と連絡先そして勤務会社名が分かりますからね。すべてに査定が影響するということです。

コミュネスでも個別に相談すれば対応してくれますので、将来を考えたインターネット活用を目指しているのでしたら、いくらブログは遊びのつもりだとは言っても、きちんと相談した方が人生棒にふらないで済むと思いますし、あやしいダイアリーは早く辞めたほうが身のためでしょうね。もちろん全員にあてはまるわけでは無いですが、個人的にはそう感じます。

実際に、このオープングラフの警告で凍結をくらったひとも実在してますしね。私の知り合いだけでも3人いますね。デバッガーの表示をみても、単なるアドバイス程度ではなく、明らかに「警告!!」って出ますものね。

どうぞご参考までに。


関連項目 インターネット講習会
http://communes.jp/sns/?cid=181

 


コメントを残す

(メールアドレスが公開されることはありません。)

インターネット集客はお任せ下さい

Copyright (C) 2024 All Rights Reserved.