iPod修理のその後の経過

2014年4月27日

とても快適です。なんだか、昨日買ってきたばかりと思うくらい快適すぎです。しかも900mAのバッテリーで2倍容量。1日中使っても、まだ電池が残っているという。(音楽再生時)

そういえば、アマゾンでipod videoの中古が9000円で売られていたけど、少し興味ある。でもこれって30GBなんですよね。ipod classicの120Gの容量は、やっぱり魅力ですよね。

あと、最近気になったのが、HDDベースのこれらipodと、シリコンメモリのiphoneを完全にバックグラウンドアプリを停止してipod専用で使うのと比較しても、ipodの方が音が良いし、バッテリーの持ちも違うことに気づきました。

SSDでもそんなにバッテリー消費セーブに貢献するというわけではないようですね。


ソーシャルボタンを撤去のその後

2014年4月27日

不思議なほどアクセスが平滑している。むしろ上昇している。

外したもの
フェイスブック「いいねボタン」
ツイッターボタン

確実に減ったアクセスもある。それはGoogleBOTやツイッターBOTのアクセスが激減した。一方で、ユニークIPからの新規ユーザーさんのアクセスがとても多くなり、フェイスブックを辞めたところ、知り合いからのアクセスと思われるアクセスが増えて、コメントも多くもらえるようになりました。もっとも非公開コメントなので、みなさんには読めませんからブログで確認できませんが。

あと、ページ表示時間も4倍以上速くなったようです。いいことづくめですね。

でも、また流行中?なのでボタンを付けるかもしれませんが、その時はまたよろしくです。今回のデータ取り実験はここまで。

まとめ:フェイスブックを辞めた方が、断然アクセスが伸びて、検索でもブログが上位に表示されるようになる。(実験の結果これは確定!)


ソーシャルボタンをすべて外してみる

2014年4月26日

ワードプレスから、ソーシャルボタンを外して、アクセスアップの変化を実際に確認してみようと実験中です。

というのは、フェイスブックの「いいねボタン」が付いていると、SEOがかなり下がってしまい、フェイスブックは儲かるけど、実際のブログはどんどん下がってしまうという話を耳にしました。

今後、パソコンドクターなどのIT専門家にも相談してみようと思いますが、まずは信憑性の確認で、フェイスブックなどの「いいねボタン」などのソーシャルボタンをすべて外してみようと思います。


ipod Videoを修理に出す

2014年4月24日

すっかりバッテリーがダメになってしまったので修理に出してきました。

自分でやっても出来なくないとは思ったのですが、同じipodを持っていた知り合いはアルミケースを歪ませてしまって、それ以来、なにもしなくてもケースが開けられるようになったという・・・ようするにガポガポになったわけですね。

あと、中のフィルム配線もあちこち両面テープで接着されているから傷つけて切れてしまうという失敗談も聞いて・・・・

コミュネスの開発会社であり、レンタルサーバー企業の鶴岡市のパソコンドクターのPC販売ショップ「コスモス」で修理をお願いしました。

バッテリーは在庫されていたようで、交換する電池バッテリー代が980円、容量は900mAで、標準では本来480mAということで2倍の容量となりました。修理工賃が1000円で、合計1980円でした。(税込み)

アマゾンでパーツをみたら、1580円+送料500円で、自分でやっても2000円を超えることがわかっていたので、思わず低料金でびっくり!!

というか、意外とパソコンとかスマホの修理って高いんじゃないかって思いこんでしまっていたみたいです。私だけなのかもしれませんが・・・

意外と安く直してもらえることがわかり、目の前でパパパっと分解してその場でサクサクっと15分くらいですべて終わってました。修理マンからも、やってる作業を見てもらった方が、インチキなしに基板交換やハンダ付け、チップ交換など、しっかり証明にもなって、担当者はむしろ日頃鍛えた自分の腕を見せるチャンスでもあるという、パソコンドクターの話もありました。

なるほど! すっかりipodも治り、再生時間も2倍くらい長持ち。

いいことづくめですね。そしてipod classicを見ていると、これがiphoneになったんだなーってつくづく感じさせますよね。まさに、ホームボタンとか、iphoneのそのままですよね。


WordPressアップデートでSSLなしFTP接続でエラー警告だらけになる対策

2014年4月17日

ワードプレスをアップデートしました。

ところが、いきなり警告オンパレード・・・・どうやら、トリガーエラーと呼ばれるものらしい。PHPプログラムについては、コミュネスの経営者の鶴岡駅前でプログラム教室をやってるパソコンドクターでかれこれ3年近くPHPを学んできたので、今回のことは自分でソースを読んで理解することができました。

でも、不安もあるのでPCドクターやコスモス(パソコン教室の講師の先生)にも相談したりしてきました。鶴岡駅前パソコンショップ「コスモス」の講師はドクターのお弟子さんですが、某市立高校のITの先生も、パソコンドクターさんのお弟子さんだったりします。先生を教えてらっしゃる先生ですね。

さて、本題ですが、エラー条件をまとめてみました。

・FTP接続が関係する場合
・SSLなしのノーマルFTP接続の場合
・コアアップデートやテンプレート、プラグインなど、FTPを経由する作業

この3つの条件に当てはまる場合、ワードプレス3.7以降の「wp-include/update.php」のソースに書かれているように、勝手にノーマルFTPを強制的にhttps「SSLつき」のFTP接続にしなさい、という命令が書き込まれていました。ですから、SSLプランで運営する分には何もエラーは表示されません。コミュネスの「SSL在りサーバープラン」も本件におけるワードプレスのエラーは吐かないことは確認済みです。

Warning: 予期せぬエラーが発生しました。WordPress.org かこのサーバーの設定に何か問題があるかもしれません。問題が続くようであれば、サポートフォーラムを参照してみてください。 (WordPress は WordPress.org との安全な接続を確立できませんでした。サーバー管理者にご連絡ください) in /algon/xeon/clusterserver/mainframe0068/httpdocs/honoka/wp/wp-includes/update.php on line 119

こんな感じのエラーが3つほど表示されて画面を汚染してくださいます。もちろんサーバーには何も問題はなく、SSLなしプランで契約して利用させて頂いていますので、SSLなし標準コース。 よっぽど自分でCERTサーバーでも作らない限り、セキュリティぼろもれのSSL事情で、それこそ年間10万円以下の腐った共有SSLなんて使えば、むしろ逆にパスワードやお問い合わせフォームの個人情報を「盗んでくださいよ」と言わんばかりのサイトになってしまいますから、SSLなし標準コースで正しく利用させて頂いています。(ましてや個人のブログですしね)

さて、対策方法は、/wordpress/wp-includes/update.phpの以下の3ヶ所をコメントアウトすれば解決です。コアユニットが関数wp_http_supportsによって、勝手にssl宣言してくれて、ssl無しでサーバー契約している安全なサーバーでさえ、強制的にSSLありモードとして誤解析しているだけに過ぎない、ということで、専門プログラマーやサーバー設計開発者の回答も得ることができました。

別に、レンタルサーバーだからって、SSLがあって当たり前とかいうウサンクサイ常識でコアユニットを開発されては、本当の安全を考えれば、そんなマユツバ発想は辞めて欲しいと思ったりしました。そんなこんなでワイワイ盛り上がりました。

対策方法 [/wordpress/wp-includes/update.php]

??? if ( $ssl = wp_http_supports( array( ‘ssl’ ) ) )
$url = set_url_scheme( $url, ‘https’ );

↓↓↓

//?? ?if ( $ssl = wp_http_supports( array( ‘ssl’ ) ) )
//?? ??? ?$url = set_url_scheme( $url, ‘https’ );

よくみると3ヶ所ほどありますので、3ヶ所ともコメントアウトすれば結構です。もっとも、set_url_schemeの「https」を「http」に3か所とも変更するのもOKだそうです。サーバー契約で「SSLなしスタンダードコース」などであれば、これを修正すればワードプレス3.7~3.9におけるFTP警告バグは対策できるとのことでした。

ワードプレスでSSLを使うことは、逆に閲覧者や管理人を危険にさらす、という内容で、わかりやすく書かれている方がおられましたので、ご紹介させて頂きますね。

危険性を納得せざるを得なくなった
http://www.imamura.biz/blog/cms/wordpress/2706

まさに記事の通りですね。せっかくブログにお越し頂いたお客様を逆に地獄のSSLにブチ込むところだったわけです。SSLは危険!やるなら自前でCERT認証サーバーを公的に組み上げる、またそうした独立CERTのSSL認証サーバーを提供しておられるレンタルサーバーを借りる(月額10万円はしますが)ということでファイナルアンサーですね。

レンタルサーバーだからといって、SSLがあれば優秀ではなく、SSLが無く、SSL拒否を正しくサービスしてくれるワードプレスがむしろ安全でSEO的にも情報評価も高くなる。

勝手にワードプレスのコアに、バージョンアップと称して、SSLなしFTPを誤判断してSSLありにしてhttpsを付与してしまうコアハードコーディングのアップデートは止めてほしいものですね。

それこそ、そうしたカスタマイズ問題はwp-config.phpに書かせるべき選択の性質だと、コミュネスを生み出したプロのサーバー設計者チームの先生たちもおっしゃていました。なるほど、納得です。


なんと、実はここだけでなく、プラグインでも同じように1か所ありますので対策しておきましょう。SSLでFTP接続を指定していない場合でも、無理やりSSLで通信しようとしてエラーが立て続けに表示されまくる凡ミスなバグです。かなりウザいですし、なにより15秒づつSSLネットワーク失敗のトライが出ますから、しばらくアップデートを放置しておいたりするとアップデートが溜まってしまっていて、1プラグインごとに15秒づつ待たされますから、20もプラグインを入れていれば300秒つまり5分も待たされることになります。

もちろん、ただのバグですし、FTP選択でしっかりと「SSLなし」を選んでいるわけですから、「望まない処理機構」が動作する、つまりバグです。問題の個所は以下の通りです。

Warning: 予期せぬエラーが発生しました。WordPress.org かこのサーバーの設定に何か問題があるかもしれません。問題が続くようであれば、サポートフォーラムを参照してみてください。 (WordPress は WordPress.org との安全な接続を確立できませんでした。サーバー管理者にご連絡ください) in /Users/ftp/VirtualUsers/cocoshop/wp/wp-admin/includes/plugin-install.php on line 77

以下のように対策してください。
[/wordpress/wp-admin/includes/plugin-install.php] 64~65行

?? ???? if ( $ssl = wp_http_supports( array( ‘ssl’ ) ) )
$url = set_url_scheme( $url, ‘https’ );

↓↓↓

// ? ???? if ( $ssl = wp_http_supports( array( ‘ssl’ ) ) )
// ? ??? ???? $url = set_url_scheme( $url, ‘https’ );

ここは1か所のみです。(64~65行の2行)

もちろん「SSL」を選択しているのであれば、この処理に突入するのは必然ですが、SSLなしを選択していて強制的にSSLによる接続トライを試みられるのは話が違いますし、望まない処理やエラーによって気持ち悪く感じます。

以上です。お疲れ様でした。


WordPress3.9へ

2014年4月17日

3.8.xあたりがマイナーバージョン違いでごちゃごちゃアップデートしてたので、そろそろデータベースのバックアップとFTPバックアップをしようと思っていたら、あっという間に3.9が登場してしまった・・・

しかもドンピシャだったのか、途中でエラーが発生。おそらくアップデートサーバーでチェンジでもしたのでしょうかね・・・

エラー後のダッシュボード画面を見てみると「英語版」だけの3.9が登場。日本語版はいつもながら遅れて登場するので、この記事を書いている段階ではまだリリースなし・・・

そして、記事を書いたものだから、またデータベースのバックアップからやりなおし。もちろん、WP-コンテンツのFTPの中身もバックアップしないとダメですね。アップデートは決してスケジュール通りにいかないのもわかるけど、せめてアーカイブバージョンは2~3過去版くらいまではリンクしておいてほしいですよね。


結局FreePPに落ち着いた

2014年4月8日

LINEはデータがもっていかれるのは有名。内部データをまさぐってしまうので、なんでもiphoneの中の写真まで勝手に抽出されたという噂も。プログラム自体、可能だという。まあ住所録アドレス帳はもってかれますしね。

じゃあ、国産?というか、海外制作の日本翻訳のSmartalk・・・しかし、これプッシュ通知が安定しない。実に惜しいが、待ち受けで「プッシュで確実に鳴らない」という点は、日本のキャリア事情のプッシュ通知によって、解決できていない。

実際、プッシュを使うGメールやi.softbank.jpメールもプッシュ通知なのに環境によってはプッシュなのに着信が遅れることがある。それをSmartalkなどのキャリアプッシュ依存のVoIP(ネット電話)に求めるのは日本では難しいといわざるを得ない。

そんな中、アジア、中国、台湾出張などもしているPCドクターに相談したところ、親日国家の「台湾」で生まれた「FreePP」がサーバーサイドプッシュ通知+キャリアプッシュのダブル通知方式なので、とてもよく着信しやすいほうだという情報をキャッチ。

さっそくやってみたところ、90%近く呼び出しが鳴ってくれる。もちろんアプリの常時待機状態で鳴る、とかいう比較ではなく、普通に待ち受け状態でどれだけ鳴るのかをテスト。

結果は、とても満足のいく結果となりました。ServersManやイオンSIMの150K激安SIMでも音声もとても明瞭でクリア。しかも遅延もほとんど見られない。着信から最初の3秒~10秒で最適化が行われるようで、その間だけ微妙に音が遅れたりエコーがかかったりするが、10秒を過ぎたころからバチンと安定して、あとはいい感じで通話できる。

もちろん、着信状態も開封状態もわかるメッセージ機能付き。親日の台湾だけに、イヤカンなLINEより伸びてほしいし、日本としては、これを応援しないと非国民と言われそうですね!


犯罪者は東大BOT確定

2014年4月7日

異常なほど、10秒に4000アクセスを超える明らかなDoSアタック、サーバー破壊クラッキング違法行為・・・

そんな程度で壊れるようなサーバーではないので余裕ですが、このIPアドレスをみてみると、ワードプレスのログイン画面にIDとパスワードを総当たりでアクセスしている次のIPアドレスが発覚

157.82.156.217

セグメントで調査してみると、次がサブミットマスクでヒット

157.82.0.0./16

まずは警察に連絡。適切に公的サービスを通じて確認・・・・すると、Tokyo Univ そう東京大学のサーバーからの犯罪行為であることが明白に・・・

別に大学がどこだろうと、私には関係ない話なので、「迷惑犯罪行為」はみんなの迷惑ですからスパム業者としてサーバーに登録。海外の事件データベースにもいくつか登録して申請しておきました。


ワードプレスも長いね

2014年4月1日

思えば2004年ころにxoopsやワードプレスといったCMSモジュール系が登場して、はや10年。なかなか時代も変動して、当時はPHP2とか3だったような思い出がありますね。MySQLとオラクルが分離していた時代。うるおぼえですが。

でも、まだまだ10年なんですね。

インターネットと騒がれた20年前、パソコンなどで掲示板に書き込んで、検索して、誰かが読む。リンクを貼る。デザインを作る。アニメやjavaでオブジェクトで動かしてみる。メニューを動的にいじってみる。

・・・・・なんか20年経過しても、まったく同じですね。

人類は進歩しているんだろうか? むしろ情報発信で相互ネットワークだから良い、と可能性がもてはやされたはずのインターネットが、フェイスブックなどのクローズドサイトによって情報発信が閉鎖的で一方的なものになってしまい、むしろ検索でも出てこず、2年も古い記事でも大事な記事はアゲられないので捨てられ・・・

悪害のインターネットになっているような気すら覚えます。

まあ、戦争もそうだけど、悪も正義もないのだから、どちらも正義の「つもり」で殺し合う「最悪の行動」なので、悪vs悪でしかありませんが、すべて人が織りなす欲望の渦「クラウド」で支配されたサービスといったところでしょうね。

エロ、強姦、強要、犯罪、汚染・・・・人間が大好きなものばかり

倫理を破壊していくことにこそ自由を求める人々・・・・その先は、まったく縛られることのない無重力という地獄しか待っていないのに、それを求める欲望の動物家畜へ進みたがる。

それを含めて人間なのですから、インターネットもやはり「悪いサービス」になっていっているのでしょう。そうならないための健全で楽しいサイトが長く続きますように。


肌のお手入れ、皮膚のお薬

2014年3月14日

シャワーを浴びるとかさかさが・・・かかととか特にひどい。油分が少ないようなので皮膚科に相談。あとかゆみもある。 たまに処方されるのはゲンタマイシン軟膏。 あとはローションとかいろいろ。 ゲンタシンともいうみたいで、薬局でも買えるみたい。

季節の変わり目に、どうも乾燥するみたいで、、、個人的に。雨ふってるのに、肌は乾燥しているという・・・


インターネット集客はお任せ下さい

Copyright (C) 2024 All Rights Reserved.