眼鏡ショップがみかわジャスコに出来たということで、今度いってみようと思います。全国チェーン店でCMでも人気という話です。いまはゼログラっていう眼鏡市場のやつを使ってますが、これといって不自由はないのですが、度をすこしゆっくりしたやつにしたいと思ったりしてます。
いえ、けっしてビン底めがねじゃないのよ。
いくつあってもあれですが、ひとまずベストチョイスが見つかるといいな。今後に期待ですね。
眼鏡ショップがみかわジャスコに出来たということで、今度いってみようと思います。全国チェーン店でCMでも人気という話です。いまはゼログラっていう眼鏡市場のやつを使ってますが、これといって不自由はないのですが、度をすこしゆっくりしたやつにしたいと思ったりしてます。
いえ、けっしてビン底めがねじゃないのよ。
いくつあってもあれですが、ひとまずベストチョイスが見つかるといいな。今後に期待ですね。
なんとなく、いつもと違う変化を!?
知り合いが、エヴァンゲリオンのミネラルウォーターなるものを入手してきたので、飲み物を変えるのも変化かなと思って、C1000レモンウオーターなるものを買ってみました。
すっぱい!いえ、スッパイですね。ビタミンc。
ビタミンcってお腹がゆるくなるんでしたっけか・・・でもなんとなく変化は新鮮です。
こんにちは、週末ITセミナーに参加してきました。
ホームページを作りたい、もちろんアクセスアップして販売を伸ばしたい、そんなビジネス面での貴重なお話しが聞けました。
でも、デザインのプロでは意味がない。
プログラマーのプロを選ばないとダメ。
しかもサーバー構築までできる人。
なぜかというと、ネットのアクセスアップは通信ネットワークというプログラムで制御されており、サーバーを構築できて、自社でデータセンターを営んでいるプログラム会社に依頼しないと、ホームページの「グレード評価」というものがあがらない。
例えば某建設会社のホームページですが、最初はネットランキングで300万位・・・・きちんとコンサルしてもらって、作り直してもらったら80万位まで上昇。アクセスも4倍以上にハネあがり、既に毎日のように注文が電話が来る。
レンタルサーバーの選び方から重要だし、ドメインもプライマリーはもちろんセカンダリーやルーティングもすべてきちんと考え抜いたものを利用しなければ、ホームページのアクセスはあがらない。
一方で、アクセスがあがるとネットワーク負荷が増大する。
これは「うれしい悲鳴」だが、レンタルサーバーは回線が湯水のように湧くわけではなく、決められたネットワーク接続回数やスピード(いわゆる帯域と総称)によってきめられている。
さくらインターネットやムームーなど、一般的なレンタルサーバーでは月額利用料に「通信最大上限」を設けている。たとえば、1か月に10000アクセスになったら以後のネットワークが極めて重くなったり、データ転送量が7GBを超えたらネットワークが抑制されたりする。
制限していないレンタルサーバーを調べてみると、1か月で1万アクセスなんて出せなかったり、ネットワークデータ量が増えないように「おおもとの根っこに帯域負荷をかけている」ということがある。
普通であれば光の時代なので100Mbit/sは当たり前だが、さくらインターネットでは、わずか100分の1の1Mbit/sであったりというように、水路の根本で水の出を抑止しているわけだ。蛇口の水と思ってもらえばよい。ちょろちょろしか流れていないから、お風呂に入るために、お湯がたまるまで2日もかかるようなもの。
もちろん、これではお客に迷惑がかかってしまう。
応答性の悪い通販サイト・・・開かないEC-CUBE・・・重いネットショッピング・・・バグだらけのショップサイト・・・
ショップギアやその他の買い物かごだけ取り付けても、今度はSEO評価がまったくあがらなくなり、本末転倒・・・・誰もこないショッピングサイトでは、何をしたって売れるわけがない。
売れてきたら今度は回線やサーバーの増量を考えなければならない。いきなり、ホスティング(共有サーバー)から、独立タイプのハウジングへ切り替えれば、トラフィックで月20TB規模のサイトになれば、ただの回線費だけでも月額15万円以上はかかってしまう。
某温泉旅館のホームページ。インターネットで人気が増して、1日1万人のアクセスと、ページビューでも30万ヒットを超える。
1か月で900万ヒットを超えるようになり、ビジネス客や素泊まり客、オートバイ客など、いろいろなお客様に恵まれるようになったが、従来のレンタルサーバーでは回線がパンク。・・・・月10TBは耐えられる回線と設備に変更することになるが、普通なら回線保障コミで月額15万円規模のサイト維持費になるところ、コミュネスでは自前できちんとデータセンターを所有しているので、かかる回線の実費のみ負担の49000円で結構。光100M保障でたったの49000円は激安。
しかし、インターネットを知らない旅館の内部スタッフや、インターネットをよく知らない民政員などが、個人のしょぼいホームページの感覚で「料金が高い」として安いサーバーに戻したところ、たちまちアクセスがダウン。さらにはサーバー解約となり、新しいドメインとレンタルサーバーで1日のアクセスが10000人(1万人)ということにはならず、結局、そのまま倒産閉鎖に追い込まれた(実話)
既に1日1万アクセスに支えられた毎月の宿泊予約をあてにして従業員を雇用したりしたことが裏目となり、また、インターネットをよくわからない民政員や旅館スタッフが間違えたことを経営者に伝えてしまい、処理能力を達成できないインターネット回線のレンタルサーバー業者に切り替えてしまったことから、まったくインターネットから集客が得られなくなってしまった事案。デザインがいくらきれいでも、客が来なければ商売にならない。インターネットでアクセスを増やすには、残念ながらデザインを高めるとシステムの重さや不具合そしてグーグルなどのマッチングから遠く離れてしまい、インターネット検索で大きく下げられてしまう。もちろん、当社では、アクセスアップは要らないとあれば、デザイン重視でホームページを作ることが可能です。
失敗の経験も豊富だから、本当の真実をみなさんにお話しすることができる。
これらをすべてトータルでコンサルしてもらって、ホームページ作りやレンタルサーバー選びからしっかり考えないと、実はインターネットは成功できない。
フェイスブックやツイッターで集客を狙っても、今流行のSNSとは言えども、3週間前の記事に目を通す人はいないので、これらのソーシャルサイトで集客するには、とにかく毎時間にひんぱんに何でも書き込み続けないとならない・・・・
通販サイトやホームページの運営なのか、フェイスブックのスタッフなのか、わけわからなくなってしまう。これにハマっている人は、実は自分のミスに気づいていない。フェイスブックで3万人の会員を集めたこともあるが、残念ながらフェイスブックに対する広告料の支払いばかりが増え続け、肝心な商品はまったく売れない悲劇が待っている。そして、ニュースフィードには怒涛の「いいね!」のラッシュで、500イイネをもらっても、これにコメントしたりイイネ返しをしたりと、それだけで1日が終わってしまう。・・
なるほど、先日のIT勉強会でしたが、とてもいい話が聞けました。
自社でデータセンターを営み、サーバーも構築して運営しているコミュネスさんのIT勉強会は、いつも疑問に明白に答えてくれますね。
ホームページの相談はコミュネスさんに聞いてみるといいですね。
http://communes.jp/help/content.php?lid=45
みなさん、こんにちは。いつもご覧いただきありがとうございます。
アニメ作品とか勝手に映像を使うなんて違法サイトじゃないの?という相談を受けることがありますが、いつも著作権には最大に配慮しています。違法にはならないための「3つの条件」がありますので、常にそこは気を使ってアップさせて頂いております。
1、原作著作者のクレジットを明記すること。
2、テレビやネットなどで一般配信されたことがある作品であること。
3、原作者の意志で削除依頼があった場合は、その要請を受け入れること。
よく、著作権と使用権を勘違いしている方もいて、さきほどのような「利用許可を受けなければ=たちまち違法では?」という誤解がありますが、それはまったく誤解です。
例えば、楽曲などを例にするとわかりやすいですが、、わらべうたや歌謡曲などを「原作者の許可なしに歩行中に口ずさんだら、たちまち違法犯罪行為で課金の対象か?」と考えるとよいそうです。(弁護士やジャスラック関係者の相談結果に基づく)
現実的に考えてもわかりますが、スマップの曲を3つほど口ずさんだだけで、信号でいきなり警察に著作権違反で現行犯逮捕され、起訴されてジャスラックから巨額な請求を受ける???
ということはありません。そんな利用権の拡大解釈によって著作権違反だとして捕まるようなことがあったら、吹奏楽部の練習も、幼稚園のお遊戯会もすべて犯罪者の集いになってしまいます・・・・
既に社会に「公開手段」によって告知された著作物については、国民(消費者)はそれを受け入れ、それを自由に利用する権利があります。これが利用権です。マネしてフィギュアを個人の楽しみで造形したり、マネして個人の楽しみで絵を描いたり、自由に利用する権利が得られています。しかし、それらの著作物で「利益を得る場合だけ」に限って話が違います。=カラオケ店やキャラクターグッズの販売など。
利益享受が発生しない場合は、公開された著作物の利用権は全員が得ることができます。また一定の代価を払った著作物も利用権は支払者が得られます。=DVDを購入して番組を視聴できるのはもちろん、購入したDVDを、プライベートの使用範囲で原作者に許可なく、友達や家族に貸したり見せることができます。
あたしがアップしている動画は
1、クレジットを明記している
2、YouTubeやテレビで配信されていて誰でも見られる一般公開メディアである
3、削除依頼を厳粛に受け止め、指摘があった作品は削除している
このように、正しく著作権を守り、得られている使用権のもとに正しく使用させて頂いております。
もちろん、販売されているDVD作品などの収益損失につながってしまえばファンとして残念ですので
1、DVD作品をまるごと公開するようなことは行わない(当然です)
2、作品販売が落ちるようなコメントや評価を行わない
こうした点も注意して配慮させて頂いております。
主な目的は、自分の音響関数の表現の研究と、高速ハイフレームのプログラミングと動態予測システムの研究であり、その表現による視聴者の反応や評価を得ることにありますので、非営利の研究の目的で表現の開発と研究として楽しませて頂いております。
あと、ダウンロード規制法もありますので、アタシの場合は以前から今日までダウンロードは行っていません。全画面モードにして普通にビデオキャプチャーしています。いわゆるテレビ録画ですね。画面と音声を普通に録画しているだけであって、何かファイルをネット経由でサーバーから落とす行為(=ダウンロード)は行っていません。
YouTubeも全画面モードにして、要らない広告などはjavaの部分で非認証にして全画面モードで録画するだけですね。YouTubeの動画ファイルをサーバーから落とす「ダウンローダー」は一切用いていません。
ただのスクリーンキャプチャーですので、これもまた使用権の範囲で使わせていただいております。OSの機能そのものでもプリントスクリーンなどもありますし、画像の画面ハードコピーなど、ファイルをダウンロードせずとも自由にできますしね。デジカメや動画カメラで自分のパソコンのテレビ画面を撮影するか、パソコン内部の録画機能で撮影するか、どちらも同じものですね。
なお、ブログやコミュニティなど「サイトでの利用」につきましても、弁護士やその関係者のアドバイスを受け止めており、何らかの利益享受がサイトで発生するものはダメだそうです。
1、ブログなどにGoogleなどのバナー広告があること
2、無料ブログなどで業者広告が入っているもの
3、アフィリエイトに参加して閲覧者から対価を得ているサイト
4、facebookやmixiなど無料コミュニティであっても広告で成り立ってるサイト
これらのサイトでの著作物の利用許可を得ない利用は違法サイトの扱いになるとのことでよろしいようです。つまりfacebookにアニメなどの動画をリンクするとfacebookはたちまち違法サイトになります。(違法だらけですね)
これらように、当ブログは明らかに合法サイトとして胸を張れる運営を日々行っています。当ブログはもちろんコミュニティの方でも「非営利・非バナー広告」「アンチアフィリエイト」として、合法サイトとして正しく運営させて頂いております。
このブログを見て頂くとお分かりいただけるように、どこにも「業者バナー広告」はひとつもありません。コミュネスのコミュニティの方も同様に業者バナー広告はひとつもありません。
新しいことにチャレンジ!?
なんてことはないのですが、少し社会貢献しようかなと。
全国お見合いコミュニティを作ってみました。
どうなることやら、みんなで応援してくれるとうれしいです。
全国お見合いコミュニティ
http://communes.jp/sns/?cid=215
のっけから英語のタイトルで書いてみましたが、映画スマイルプリキュアのウルトラハッピー変身シーンです。(まんまやん)
FPS60で高速フレームレートでアレンジ編集しました。ぬるぬる動く躍動感が伝われば幸いです。1920x1080HDですので、グラボによっては厳しいかと思いますがよろしくです。
サウンドは映画館の残像音響をアレンジしたシネマ3D立体音響の独自の関数フィルターによって処理していますので、臨場感あふれるサウンドをお楽しみください。
YouTubeで公開されている、みなさんの掲載はこちらです
http://www.youtube.com/watch?v=yu5bVUv2eDU&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=gHoJJx662H4&hd=1
http://www.youtube.com/watch?v=uaO6o093tqs&hd=1
ドキドキプリキュアの前期オープニングの映像が変わりましたね。わかりやすいラストシーンの変身解除は除きますが、最初の飛行シーンのアリスや、ゆきだるまシーンのマナとマコピーのチークなどに変化があります。
ここしばらくインターネットと言えば、SNSを代表するフェイスブックとツイッターが有名ですね。フェイスブックは非公開の個人のツールということで、実名のコミュニティですが、その発想って、実は8年前に日本で生まれたものなんですよね。日本では投資がつかなくてアレでしたが、実は2005年に完成していて、実名をフル活用したAR名刺などもサービスされた東北で開発されたシステムでしたね。今もその企業は残っていますね。
さて、ツイッターの話ですが、よくツイッターのことを「トイレの落書き」と呼び捨てる人がいます。私の友達の友達が言っていた内容ですが、
ツイッターなんてトイレの落書きじゃん!フェイスブックの方が使えるよ!
・・・・うーん、たぶん根本的にインターネットを理解していないと思うかな。なぜなら、ツイッターとは「自分がフォローしないと記事は読めない」という基本的なことがあります。フェイスブックは、広告ページやら企業ページやら個人のページやら、誰の記事でも「広告」や「シェアー」さえオカネを払って配布設定にしてあれば、その記事は勝手にニュースフィードに強制挿入されて誰でも読めますが、
ツイッターは「自分が希望しない限り読めない」
という原理原則があります。つまり、ツイッターを見て、どの記事も「トイレの落書きみたいなものだ」、ということは、あなたはトイレの落書きを読みたいと希望している、またはトイレの落書き程度の相手しかフォローしていない、ということを示しています。
つまり、言い換えれば「あなたの存在がトイレの落書きそのもの」ということです。
苦言かもしれませんが、それがたぶん最適な表現だと思います。ツイッターで成功している人もいれば、ダメでトイレの落書き程度の人もいます。それはツイッターの問題ではなく「あなたの人間性」「あなたの価値」の問題にすべて依存しています。
私はおかげさまでみなさまのご支援でフォローは2000人を軽く超え、フォロアーも2000人という感じになり、いろいろな情報が交換できるようになって、むしろ広告だらけのフェイスブックよりツイッターの方がインターネットライフでは大切なものとなっています。フェイスブックは、最近は、どれがオカネを出されている広告なのか・・・暗黙の約束の個人の記事しか出ないはずのタイムランに広告がどんどん入るようになって、とても使いにくく時間の無駄を感じるようになってきました・・・
どうぞ、参考までに。