ゆとり教育にワナが仕込まれている?!

2013年4月21日

いろいろ海外メディアを調べたりしていたら、いくつもの情報でけっこう勉強になる記事を発見。日本のゆとり教育には、実は「若者をふぬけ」にさせることで、本来の日本人の文化を教育レベルで破壊して、日本の本来あるべき教育文化を乗っ取る「仕込まれたワナ」が存在する。それが実は韓国や中国にもたらされたものである、という情報がかなり海外の日本ビジョンを語るサイトで報告されはじめてきた。日本人でありながら、日本を守ってこそ日本人であるのは、どんな諸外国でも母国を守るのは当然のことであり、それを君が代斉唱を拒むといったキチガイが存在するということだ。

なるほど・・・・確かに考えておかなければならない。

日本は、座禅、そして肩をピシャリと木のヘラでぶんなぐって痛みをもって精神を養うことがもっとも大事な国。 痛みをもって、命の尊さを勉強する、そうした日本の精神文化があるし、それは、本当に命を守れるものなので、大事なこと。

スポーツの成績だけのことでいえば、学校のクラブでチヤホヤと名前を呼んで、選手のポジションを「実名」で声をかけて応援すれば

「成績だけは伸びる」しかし、それは偽善であり命は磨かれない。

例えば、横断歩道を渡るこどもが「ゆとり教育」でゆとりにひたって赤信号になってしまったと想像してもらいたい。

ゆとり教育者いわく「・・・・・○○ちゃーん、赤ですよー、ほらほらクルマがきましたよ、あぶないからゆっくり注意して歩いてね。」・・・・キーっ、がちゃーん、ドーン。・・・・・血みどろで命たえる子供・・・・・

「ほーら、痛かったでしょうw、だからあぶないっていったの。ゆとり教育なので、ゆっくりでいいので死んでね」

・・・・これが、ゆとり教育

日本は違う。本当の日本では、そんな言葉をいってごまかし教育なんかせずに、あぶない子供がいたら

「腕に怪我をしようと、とにかく言葉より行動が先で、力強くグイっと引き寄せてクルマの事故から子供たちを守る」その時の怪我で痛み、こどもが泣こうと、命を守るためには大切な「行動」である。

これを、韓国洗脳の「ゆとり教育By日本乗っ取り」では「体罰」とマスコミで騒がせている・・・・

命を守ることを「体罰」と呼び、殺すことを「ゆとり教育」という。

結論を言えばこういうことである。節理が完全であれば、これを100%否定できなければ「ゆとり教育」とはマユツバであることもまた証明される。

洗脳やマスコミ汚染で、気が違ってしまっている人たち・・・・気が違うことを「気ちがい(キチガイ)」という。これも別にもともと差別用語では無い。差別という定義も韓国などによって汚染されてはいまいか?

ふと、そんなことも真剣に考えたい。昭和40年代~50年代では、キチガイやテンカンなど、差別ではなく、むしろ事象を早急に表現することで、あたたかく見守るための意志伝達の用語として使われていた。

司法や裁判にも韓国が邪魔をして支配しはじめた平成の日本・・・・

ちょっとした教育の怪我程度を「たいばつだ」「暴力だ!」と、日本に在日している韓国マスコミが支配する汚染テレビ放送が日本人に語りかけ、それをマンマと信じる日本人・・・・次の時代を担うたいせつな子供たちがこうして「親」から切り離され、日本の魂がどんどんすたれてゆき、若者はどんどん「バカモノ」になり、韓国や中国製品の奴隷になっていく。おかしい社会がますます加速し、本来の日本文化がすたれて、どんどん支配されていっている気がしてならない。そのうち、日本の文化である精神修行の座禅も、こいつらマスコミの手にかかれば、すべて「体罰だ!」「暴力だ!」となってしまうのだろう・・・・

(読みぐるしい点が多々ありますことお詫びします。あくまでも個人の日記ですので社会のモラルでよろしくお願いします。力不足で表現しきれない点も多々あると思います)


映画スマイルプリキュアNCエンディング

2013年4月4日

映画スマイルプリキュア「絵本の世界はみんなちぐはぐ」のノンクレジットエンディングを高速フレームレートと立体音響でアレンジ編集して表現を加工してみました。

ひまつぶしに他の立体音響作品もみてみる?
http://communes.jp/movie/index.php?tag=269


iphoneのツイッターアプリが更新エラー・・

2013年4月2日

なんども「見つける」をタップしても、エラーしてぐるぐる・・・タップして更新してください、とは出るんだけど、ダメという・・・・

コミュネスのパソコンドクターに相談したら「アプリを一度削除して再インストールしてみてください」とのこと。

どうやら、iPhoneのツイッターアプリはアカウント情報はシステム側で保存記録して持っているようで、アプリを消してもアカウントの再設定は不要とのこと。(設定も消せば別だけど)

無事に治りました、よかった。

 


ドキドキプリキュア8話より「まこぴー萌え顔50秒」

2013年3月28日

まこぴーの萌え顔に癒されてみたいアナタ!50秒の至福をどうぞ。
萌え死んでも構いません。まこぴー最強です。


ドキドキ!プリキュア主題歌オープニングをFPS60と立体音響で

2013年3月27日

ドキドキ!プリキュアの主題歌オープニングを立体音響で仕上げてみました。
そして高速フレームレート技術でFPS60に引き上げてみました。
FPS60っていうのはフレームパーセコンドつまり1秒間に60枚のパラパラ画像を表示する、という技術です。普通のアニメとかはFPS24ですから3倍近くヌルヌルでスムーズに映像が動いて見える、というわけです。数値が高いほど、こまかく動くので、より実物に近くなる、といったところですね。パラパラマンガの原理ですからね。動いて見せるためのコマ数が5枚よりは10枚、10枚よりは20枚と増やせば増やすほど、滑らかに動いて見えるというわけです。

では、普通にアニメの映像をそのままFPS60に設定すれば済むんじゃないの?と思う人もいるようですが、それは誤解です。数字だけFPS60になっても、途中の動くシーンを作らなければ意味がありません。

つまり動くシーンを60枚バラバラに描かないとならないのです。数字だけ機械的にFPS60にしたところで、同じ映像が3まいづつひっついた状態で、3枚づつ同じものをコピーしてパラパラマンガに収めてパラパラ見せているだけでしかありませんから、数字的に機械でFPS60になっていても、実際に動いている映像が60枚バラバラで描かれていないのですから、それはFPS60と表示されていても、滑らかには見えません

では、どうやってもともと24コマしかない映像を60コマまで引き上げるの?

ここは簡単に説明することは難しいですが、平たく説明すれば、中間となるフレームつまり2コマを6コマにするわけですから、中間にあるべき4コマ分(2+4=6コマ)をプログラムの力と、人間の手作業で作り上げていくのです。

映像のうち6枚のなかで4枚は独自に創作してアレンジして描いた映像ですから、オリジナルの映像シーンが3割、アレンジ創作した映像シーンが7割を占めています。

プログラムだけですべて作れたらいいのですが、それは無理です。単純な実写映像と違い、アニメーションはもともと人が描いた絵なので、コンピューター解析がいちばんややこしいのです。映画などは、ただのビルや建物が背景に多くみられますので、いくらでもCG解析が簡単ですし、人物だって「ヒト」である基本原理は変わりませんから、解析はとても簡単です。

しかし、アニメになると、パースペクティブ映像(手前が異様に大きく、奥行きがとても小さく、機械では計算できないような構図)を採用したり、顔の造形も少女漫画などになってくれば、頭がい骨には収容できないほどの巨大な「めだま」が2個も付いていますから、コンピューターが解析できないわけです。使われている背景も人が描いた(ように見せかけたCG手書き風映像)ですから、実写映像の生写真とは違うため、同じ緑でも、木の葉なのか、緑のオブジェなのか、解析できないわけです。(手書き背景)

ですので、アニメーション技術というのは、ほんとうに世界でも難しいものであり、わたしもそんなアニメーション技術が好きなので、こうして学術的な研究の目的で、フレームレート技術や動態予測技術プログラムを書いて、アニメの中間フレーム構成を研究したりして人生を楽しんでます。

もちろん、そうしたハイクオリティの映像から、個人的に応援したい、新しいアニメに興味や関心を持つ人が増えれば、ファンとしてもまた嬉しいわけです。テレビで放映しているわけですから、ストーリー本編の映像はネットで流すのはマズいと考えますが、オープニングやCMなどの宣伝要素については、より多くの人たちに、より高いクオリティで知ってもらえれば、良いものを見た感動は新しいファンを増やすのは社会の基本ですから、YouTubeで掲載され許可されているものを中心に、ハイクオリティのアレンジ2次創作アレンジ版の映像を作ってご紹介させて頂いています。

と、長くなりましたが、今回完成したFPS60+立体音響アレンジです。
どうぞお楽しみください。


せいかろうのアイスが美味しい

2013年3月26日

もう筆舌に尽くし難い美味しさ

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商店街の活性を成功させる秘術

2013年3月25日

かんたん、実際に成功例も多い。それは大きなビジョンを描かない。基本に立ち返ることである。そもそも商店街が生まれた経緯は何だろうか?市役所が大きなビジョンを立ち上げて、高額な予算を使い、プレゼンテーションをしたことで、1店目の出店があったのだろうか?

答えは、いいえ!

むしろ逆である。当時、市役所は何もできなかったし、市役所という存在は「税金で賄われている以上」は、日本中のどのホームページや文献資料を読んでも「市役所は市民の下僕」である。

下僕にいくら予算を投じても話にならない。

実際、ことあるたびに高額な税金や助成金を使い、市役所が過疎改善のために集客のプレゼンテーションや企画プランを作るが、

どれも成功していない。
(成功しているなら今現在、商店街に客が溢れかえっているだろう。しかも社会的に問題視されることもないだろう。)

予算を立てて、高額な金を使い、大きなビジョンのためにどれだけ税金を投じても、そんな間違えた手法では客はだれも来ないのだ。それはこの10年の市役所の失敗の歴史が証明していることを、しっかり理解しておかなければなるまい。

では?成功は何か?

横浜や神奈川、また埼玉の決して「中央」とは呼べない都心から僻地の商店街がこの最近でものすごい集客に成功している。理由はとても単純である。

インターネットだ!

インターネットが客をうばったんじゃないか!という人が失敗組にいるが、それは逆である。インターネットの時代になろうというときに「正しいインターネット」を「確かなる技術」で導いたのか?ということだ。確かな技術とは何も良い大学の良い博識者ではない。なぜなら、インターネットは情報メディアであり、その重要な点は、誰でも知ってるように「コンテンツ」つまり情報の内容である。

パピルス → 紙 → 印刷 → 新聞 → ラジオ →  テレビ → ○○○

思い出して頂きたい。ラジオが普及すると共に新聞がすたれていった。その新聞は生き残るために何をしただろうか? 大きなビジョンで何かプレゼンテーションやプランニングをしたのだろうか?

いいえ、ラジオの番組表を載せただけだ

その次にテレビの時代にラジオは廃れていった。その時、新聞が生き残ろうと何をしたのだろうか? 大きなビジョンで何かプレゼンテーションやプランニングをしたのだろうか?

いいえ、テレビの番組表を載せただけだ

別に何かプレゼンテーションを行い、これからの新聞の存在意義レゾンデートルを公に伝え、情報を拡散して、新聞の必要性や、そのビジョンを訴えてきたわけではない。

ただ、テレビの番組表を載せただけだ

表紙やニュース内容など、戦前とたいして変わっていない。むしろタイトルは大きな文字、記事は小さな文字、そして広告といったように、何もメディアスタイルは変化していないのだ。

その新聞が今何をしているか?

いまは、電子ブックというインターネット技術によって、電子化して新聞を配信している。載せている内容は何か?大きなビジョンやプランニングか?

いいえ、ただインターネットの番組を載せているだけだ。(リンクだ)

実は遠いように思える「商店街」の再生もここにヒントがある。すべての共通は「利用者から見た目線」つまり「需要」である。冒頭でも話したように、これまで商店街が発展した来たのは、大きな市役所からの勅命やプレゼンによる出店命令では無い。

商店街が生まれた理由
それは利用者がそれを望んできたからだ。

では、「それ」とは何か? それとは、店から得るお客の利得である。

商品を求める、近くに存在する、顔なじみである、知り合いに会える、気分転換になる、時間つぶしができる、入りやすい、紹介者がいる、固定客が居すわらない、ヤラセつまり大きなビジョンで統括されていない

これがお客が求めている商店街に大事な「それ」である。

本当に顔なじみになっているか? 人は3日もすれば他人なんていいます。4日目はもちろん1週間後に来たお客さんはもう遠い人です。それは顔なじみとは言わない。そのためにお茶会をしたり、玄関や通りに出て道行く人にあいさつしたり、それが難しいなら、カウンターをせめてドアの近くにして店長がいるのが外から見えるようにレイアウトをするなど、「顔なじみ」になってもらえる努力をしているのだろうか? 今まで売れてきたら、関係ない、といって、奥のカウンターにひっこんではいないだろうか? 奥にひっこんでテレビなんかみているショップでは、なんてサービスの悪い店だ、と思われるだけだ。これが客目線である。店長から「顔なじみ」になってもらう努力をしていない店なぞ、集客パワーは絶大で、あの天下一大きいジャスコ・イオンでも、テナントは潰れるのだ。

入りやすい努力は、どうだろうか?

ミニ看板を作ってタイムサービスなどの小さな企画をしているか?興味を引いてもらえる努力をしているか?ツイッターやフェイスブックで「まめな情報」を時間ごとに社会に向けて発信しているか?これらがすべて重なってはじめて入りやすくなるのだ。入りやすい努力として、負け組の発想は、あまりにも上から目線のバカげたビジョンが多い。いわゆるプレゼンで何か出来るとでも勘違いして、税金という「あまい汁」を吸い続けた役所の考えることなのだろうが、入りやすい努力は「入口が大いこと」であったり「自動ドア」であったり、「入口にきらびやかな電飾看板」といったものを斡旋しているような「負け組の話」を聞くことがある。そんな、自動ドアだから入りやすいのではない。逆に回廊を歩いていたら勝手にドアが開くようなショップなら、アリジゴクみたいなので、こちらから願い下げだ。恥ずかしくて2度と行かなくなる。客が消える。わざとシャッター通りを作っている。

紹介者はどうだろうか? つまり口コミである。今の時代、口コミもすべてインターネットだ。家族の中でもスマフォでメールしたり、スマフォで無料家族電話で話したりと、家族であっても顔を合わせて話そうとしない。年頃のお子さんがいるご家庭では、それはますます加速してきている。

少し海外に目を向けよう。お隣の韓国では200社以上の大手の印刷企業が倒産したが、この企業はクーポンビジネス産業である。タウン誌や新聞の広告欄などにクーポンを入れたり、小冊子そのものがクーポンになっている紙面であるが、インターネットの韓国では、大手のクーポン事業の印刷会社がバタバタと倒産した。日本で言えば大手新聞企業クラスの企業が200社以上も倒産したことになる。

クーポンやQRコードが流行れない理由

それは、常に同じ読者が、同じテイクフリーのクーポン小冊子やタウン誌を、ひとりで何冊も持ち逃げして、クーポンのところを切り取って、お財布につめて集めていることが倒産の原因だったそうだ。いわば、クーポンは店からみれば「金券」である。店舗から見れば、金券の他に、さらに掲載料5000円も出費としてかさむ。しかし、同じ人が、その知り合いにクーポンをふるまっているようであれば、たまたま少額決済の赤字覚悟の商品にクーポンを使われ、結果赤字である。

クーポンによる集客で売り上げに貢献??

いや、それは無理だ。クーポン客は、韓国が証明しているように「固定客にならない連中」である。1度ウマミを味わったら、あとは、固定客としてダイレクトメールなどをもらうまえに「2度と店舗にいかないように努力している客」である。しつこいメール勧誘やダイレクトメール、そしてチラシは要らないのだ。だからクーポンを集めるのだ。つまり、クーポンを集めてお財布にいれてる客は、不正な金券の乱用と同義であって、何も経済効果は生まない。タウン誌が細々と騙しの収益のために、短期的なビジョンで収益になるかもしれないが、韓国が物語っているように、それは長くは続かない。

韓国の地方のクーポンビジネスのタウン誌は、フリーペーパーであることを逆手に悪用して、実際に発行されていない数字を水増ししていたそうだ。もちろん、印刷会社を調べれば足がついてしまうので、注文だけは毎月かならず10万部を印刷会社に発注して印刷しておきながら、クーポン掲載の店舗に数冊づつ配布して、あとのほとんどすべてを焼却処分していたというニュースも耳にした。実際に配布された数は、なんと千部も配布されていないかったという話だ。そしてクーポンマニアが数冊を持ち逃げしていくことが多い。もちろん、配られる前に焼却所に捨てられるわけだから、広告主は調べようもなく、きっと配布してくれているに違いない?という、きわめてあやふやなものに月額5000円の広告掲載料を払うといった、騙しの詐欺の構図が見え隠れしている。1000部をクーポンマニアが2冊づつもらっていったと計算すれば、たった500人のために5000円をかける計算である。しかも5000円はまるまる金券のようなもので、300円割引クーポンを500人が持ってきたら「15万円」の赤字である。常にクーポンマニアしか来ないし、リピーターになることもないので、実際には10人くらい来店といったところが計算ラインだろうが、掲載料5000円+金券クーポン300円x10人(3000円)の8千円のコストを投じても、誰一人として口コミ紹介してくれなければ、リピーターにはなってくれない。なぜなら、クーポンを求める客は「1円でも安く」「他人を押しのけて自分だけお得に!!」という精神構造の持ち主しか居ないので、クーポンでは新しいお客様のための集客アップはまったく期待できない。しかも、これら紙媒体というものは配布された時は見てくれるが、インターネットのように検索してもらって、また情報を活用してもらえるというチャンスは無い。まさか2か月前の新聞を取り出して、クーポンを切り抜く、なんていう人はめったに存在しない。一昨日の新聞だって広告の宣伝力は2日も経てば疑いをはさまざるを得ない。ましてフリーペーパーであれば、5分後にゴミ箱に捨てられることも十分あり得るわけだ。

実際、店頭に置かれているフリー配布のタウン誌がボロボロになるまでカウンターに放置されている光景を私も見たことがある。フリーペーパーであれば、少しでも破れたりすれば、きれいなものと交換してイメージをよくすることが不可欠である。すぐに交換して配布できるようにすればいいものだが、なぜそれをしないのか? つまり誰も持って行ってくれない、ボロボロになっているのは読んでいるのではなく、他の雑誌の下においやられている証拠である。飲食店の週刊マンガと同じで、よく読まれて、またすぐ上に置きなおされる人気マンガはボロボロになりにくい。逆に誰も読まないで、人気マンガの下に放置される本は、すぐに傷んでしまう。ましてボロボロなら余計に手に取って読みたいとは思わない・・・・・まさに韓国の悲劇を感じる瞬間であった。

残された道、それはインターネット!

どうすればいいの?それはインターネット集客運営のベテランに相談するしかない。残念ながらホームページ業者やデザイン業者そして印刷業者ではダメだ。それはまさに失敗の負け組の回廊を歩んでしまう。フェイスブックが流行っているからといって、マネして急いでも、アカウントが凍結されるといったケースが後を絶たない。インターネットでのアカウント停止は「死」を意味する。他のサイトでも情報が連動しているため、失敗したら別のメルアドでやればいいか、などのヌルい考えは辞めることである。ツイッターも、よくわからずにやってもアカウントが停止される。もしフェイスブックをやりながら、ホームページやブログも持っていると言った場合、ホームページの評価が低いという理由でSEO的な面でもかなりマイナスになることが多い。ホームページの評価は、BOTと呼ばれるサーバーと呼ばれる機械が論理的に解析して分析して評価しているため、ホームページの技術的評価しかないので、見た目のデザインはまったく査定にならない。

リニューアルして見た目が良くなった・・・・でも、前のホームページより客が来なくなった・・・・

よく聞く話である。それに輪をかけてフェイスブックやツイッターを利用することで、余計にダメにしていく。ホームページの技術的な根底をしっかり対処していないと、すべてが崩落してしまうのだ。

・・・・・・と、昨日の集客アップセミナーの一部の講演を録音から書き起こしてみました。毎週、セミナーが開催されているので、週末や休日など、時間があれば参加してみると良いでしょう。具体的にインターネットでどのように仕掛けたらよいのか、いろいろ相談もできます。

私は商店街には所属していませんが、セミナーの内容を実践して、今までのホームページをすべてやめて、セミナーのカリキュラムにあった「自分でSEOの高いホームページを無料で作ろう!」というボランティアの無料セミナーに参加して作ったホームページにしてからツイッターを始めたところ、短期間で1600人を超えるフォロワーに恵まれるようになりました。

今まで何か月もツイッターで頑張ってきたのに、500人のフォロアーを作るだけで必死だったのですが、その原因が実は「デザイン業者に作ってもらったホームページ」に悪影響があることを学び、改善策を実践してきたら、あっという間に1600人のフォロアーを超えましたね。

既に、ヤフー検索やグーグル検索でも、「鶴岡市 商店街」で、鶴岡駅前商店街は5ページ目にも出てこなかったのが、コミュネスの監修によって短期間で1ページ目に表示されるようになっていましたね。掲載されている店舗に口コミや電話そしてメールなどでお問い合わせも来るようになったと、セミナー参加者のひとりである現地の人の声も聴けました。

コミュネスでは商店街のインターネット情報支援もこれから本格的に始めるようですから、どんな結果になるのか楽しみですね。 インターネットやフェイスブックそしてツイッターで集客アップを望むのであれば、デザイナーの作るホームページを辞めなければ、ずっと無理ということでした。その評価判定を行うサイトも見せてもらって「現在の技術評価」アベレージを見せてもらったところ、なるほど新しいコミュネス監修のホームページは高い評価に生まれ変わっていました。どうやらインターネット検索やツイッターなどで上位になってお客さんにたくさん見てもらうためには、ホームページを格納するサーバーとレンタルサーバー業者選びが一番大事だそうです。さくらインター○ットとかでは、まったくダメみたいですね・・・・・そして、そのサーバーが何十年も安定稼働していること、あまりホームページの収容数が多くないこと、そして、表から見えない部分にいろいろな検索エンジンとの応答性をよくするアーキテクチャーが構築されているかどうかがポイントのようです。ホームページで集客を得ていきたいのであれば、ホームページのデザインにお金をかけるのではなく、ホームページのアーキテクチャーにお金をかけなければ意味がないということでした。デザインでは無いのですね。そして商店街に必要なコンテンツを「お客の目線」でアドバイスし、その内容をもとに集客効果のあるホームページを作ってもらえる点は、特筆に値するでしょう。

詳しくは、コミュネスのビジネス事業支援をお尋ねになってみてください。
http://communes.jp/help/content.php?lid=45


レンガロールが美味しい

2013年3月24日

びっくりの美味しさでした

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オカネが儲かっても会社は閉鎖する場合

2013年3月24日

インターネット企業は、技術力の技術の高さと経験の豊富さによって、確実にお金になるビジネス。ここ東北の山形県鶴岡にもすごいIT会社がある。中堅SNSサイトも自前で開発してきたベテラン企業で、ミクシィより10年以上も昔にSNSサイトを日本で初めて構築サービス開始した会社である。

しかし、儲かっているのに会社を閉鎖・・・

そう、理由は「有能な部下に恵まれなかった」という・・・ 会社とは社長がブレイン(脳)であり、副社長や専務や常務は部下である。もちろん社員も部下であり、これらが手となり足となって、ひとつの生命体になるのが「組織」である。

もちろん、脳が生きているかぎり、組織はいくらでも生まれる。リボーン(再誕生)である。その時、前の腐った手足はもぎ取られる。手足がロクに仕事をしなかった時代からは解放されるだろうし、実際、営業担当の専務役員であれば、「営業を上げてナンボ」であり、それが業務履行責任である。それが出来ないのであれば、やはり手足として、部下たる責任を全うしていないのだから、クビにならざるを得ないだろう・・・

技術力が高いと、勝手にお客が集まる。

しかし、それにかまけて営業をしなかった役員たちは解雇される・・・・組織として新規顧客を増やさないなら、部下はやはり用済みである。組織として無駄な人件費はかけられないからだ。儲かっていながら、くだらない能無し部下のために会社が閉鎖して、新しい若手の人材のために、新しい門戸が開くということは、悲しい別れもあるにせよ、素晴らしいことであろう。

儲かっていても会社を整理する必要がある。

なるほど、今日のセミナーで学んだ講話、実際の体験談をもとにした講話だけに、本当におもさが違った。

あの会社は、なんか問題あるみたいよ? とか
なんか、トラブルってるみたいだよ? とか

そいうのは、ナンセンスということがよくわかった。むしろ会社のトラブルはすべて「部下の能力不足が問題」ということに基因する、なぜなら、社長がひとりで会社を経営しているわけではないからだ。特に大きくなってきた会社は、まさに部下90%で運営されている。社長が100%仕事をこなしているなら、部下はひとりも必要ない。儲かっていても、部下が働かないのであれば、儲かっているのに、いちど閉鎖することも大事。 なぜ閉鎖したのか、なぜクビになったのか? 部下は自問自答した方がいい。それが現実であり、成績がよければ、閉鎖する理由がなかったわけだから、なぜ能力が発揮できなかったのか、インターネット事業の場合は「スキル不足」であろう。

初心に帰って勉強する気持ち

いくら部下のパソコン歴がパソコンを20年もやっていようと、部下はひとりひとりに大切なことは、社長に対してこの気持ちがすべてである。エキスパートだから組織を構築して社長が運営しているわけだから、やはり文化やトレンドが違っても、社長に頭をさげて相談することが大切だろう。 嫌がって勝手に独立して起業すれば、不正競争防止法で雇用法違反で犯罪行為になる。契約の有無にかかわらず、雇用法で定められているわけだ。それが見習い社員として入社2週間でも、独立して起業すれば立派な犯罪行為である。そういう鶴岡のITデザイン印刷企業もあるそうで、なるほど、あそこかって感じ。

実話のセミナーは本当に大切。そして未来が変わり、良くなっていくために大事なんだと実感。ひさびさに受講したけど、今回もまた素晴らしい講演でした。証拠もつけて講演して頂けたので、すべての話に本当の証拠がある、ということはとても大事ですね。


firefoxのpipe値

2013年3月20日

firefox pipeデフォ4
about:configと入力して、開く設定ページで、検索でpipeと入力。パイプ(同時接続数)が表示されるので、20などにすると、あらゆるホームページのアクセス描画スピードが桁違いに早くなる。(ただし、相手のサーバーにも負荷をかけるのでほどほどに)


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